WORLD HERITAGE
パーヌルル国立公園
西オーストラリア州キンバリー地方にある自然遺産です。バングル・バングル山地の蜂の巣形の砂岩塔は、侵食と風化、微生物の働きが重なって生まれた黒と橙色の縞模様で知られます。

ESSENTIAL FACTS
基本情報と登録基準
- 登録年
- 2003年
- 登録基準
- (7)・(8)
- 種類
- 自然遺産
- 国・地域
- オーストラリア
WHY IT MATTERS
この世界遺産について
蜂の巣状砂岩と盆地の構成価値
オレンジと黒の縞をもつ砂岩ドーム、深い峡谷、谷、草原が、バングル・バングル山群の景観をつくります。形の奇抜さだけでなく、堆積、隆起、侵食、表面の微生物被膜が長時間かけて模様を生む過程を読みます。
生物相と先住民カントリー
乾燥地とモンスーンの影響が交わり、多様な植物・動物が生息します。この地を近年発見された無人の荒野とせず、アボリジナル共同体のカントリー、岩絵、儀礼、採集、火の管理と、非公開の文化情報を尊重します。
登録基準(vii)(viii)と検定
基準(vii)は縞状ドームと峡谷の卓越した景観美、(viii)は砂岩の堆積・侵食と地形発達を評価します。検定では西オーストラリア州、バングル・バングル、蜂の巣状ドーム、微生物被膜、二基準を整理します。
遠隔地・洪水・旅行への配慮
豪雨、鉄砲水、山火事、侵食、外来種、車両・徒歩による接触が課題です。文化的立入制限を守ります。道路、飛行、季節閉鎖、給水、歩行難度は必ず再確認し、無許可の遠隔地行動をしません。
PLAN YOUR VISIT
旅の計画・アクセス
正確なアクセス・営業情報を公式情報源から順次確認しています。訪問前は施設公式サイトと現地の公的情報をご確認ください。
料金・営業時間・交通情報は変更される場合があります。
COMMUNITY JOURNEYS
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