WORLD HERITAGE
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
インド・ムンバイの現役鉄道ターミナルです。ヴィクトリアン・ゴシック・リヴァイヴァルとインドの宮殿建築・工芸を組み合わせ、植民地都市、鉄道網、現在の日常交通を示します。

ESSENTIAL FACTS
基本情報と登録基準
- 登録年
- 2004年
- 登録基準
- (2)・(4)
- 種類
- 文化遺産
- 国・地域
- インド
WHY IT MATTERS
この世界遺産について
駅舎・ホーム・都市動線の構成価値
大ドームの駅舎、塔、彫刻、事務空間、ホーム、線路が、現役の大都市交通拠点を構成します。外観だけでなく乗客、鉄道員、荷物、通勤、都市拡張の動線で読みます。
植民地鉄道・設計と人びとの歴史
英国ヴィクトリアン・ゴシックとインドの造形が組み合わされました。英国人建築家だけでなくインド人石工・彫刻家、鉄道労働者、乗客を扱い、植民地の資源輸送・統治と都市発展の両面を示します。
登録基準(ii)(iv)・検定ポイント
基準(ii)は欧州とインドの建築・工芸交流、(iv)は19世紀鉄道駅と都市交通建築の代表性を評価します。検定ではムンバイ、旧ヴィクトリア・ターミナス、現役駅、二基準を整理します。
現役運行・火災・旅行への配慮
群衆、火災、設備更新、振動、大気汚染、治安が課題です。通勤機能を最優先します。運行、区域、ラッシュ、持込、撮影は必ず再確認し、乗客動線を塞ぎません。
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