WORLD HERITAGE
歴史的共同租界、鼓浪嶼
中国・福建省厦門沖の鼓浪嶼に残る歴史的な国際居留地です。中国南部、東南アジア、西洋、日本などの建築・生活文化が交わった一方、その成立は不平等条約と外国権益の拡大とも結びついています。

ESSENTIAL FACTS
基本情報と登録基準
- 登録年
- 2017年
- 登録基準
- (2)・(4)
- 種類
- 文化遺産
- 国・地域
- 中国
WHY IT MATTERS
この世界遺産について
島・街路・建築群の構成価値
鼓浪嶼の丘陵、海岸、歩行街路、庭園、住宅、学校、病院、宗教・公共建築が密集し、多様な様式を地域材料・気候へ適応させた島嶼都市景観を構成します。
共同租界・植民地関係と人びとの歴史
19~20世紀の国際的居住・制度で発展しましたが、『文化融合』だけで植民地主義、治外法権、格差を隠しません。外国人・華僑・地域住民、女性、使用人、建設労働者、音楽教育の担い手を扱います。
登録基準(ii)(iv)・検定ポイント
基準(ii)は中国・外国建築文化の交流と地域的再解釈、(iv)は近代国際居留地の都市・建築群の代表性を評価します。検定では福建省厦門、鼓浪嶼、共同租界、歩行島、二基準を整理します。
海洋環境・観光・旅行への配慮
台風、塩害、湿気、建物転用、人口変化、フェリー容量、観光集中が課題です。現住民の住宅を守ります。船、入島、台風、混雑、私宅撮影は必ず再確認し、路地を塞ぎません。
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旅の計画・アクセス
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料金・営業時間・交通情報は変更される場合があります。
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