WORLD HERITAGE
古都平遥
中国・山西省に残る明・清代の城郭都市で、城壁内の街路・商家・住宅・寺院と双林寺、鎮国寺から成ります。19~20世紀初頭に全国的金融拠点となった都市経済の歴史も伝えます。

ESSENTIAL FACTS
基本情報と登録基準
- 登録年
- 1997年
- 登録基準
- (2)・(3)・(4)
- 種類
- 文化遺産
- 国・地域
- 中国
WHY IT MATTERS
この世界遺産について
城壁内外を結ぶ都市の構成価値
城壁、城門、街路、市楼、役所、商家、票号、四合院、寺院と、城外の双林寺・鎮国寺が連続遺産を構成します。保存された外観だけでなく、行政、金融、宗教、物流、居住を結ぶ都市機能で読みます。
票号と金融都市を支えた人びと
為替・送金を扱った票号は全国的ネットワークを築きました。創業者や大商人だけでなく、番頭、帳場、運搬者、護衛、職人、女性、使用人を扱い、金融の発展が格差や家族生活に与えた影響も考えます。
登録基準(ii)(iii)(iv)と検定
基準(ii)は都市・建築文化の交流、(iii)は漢民族都市文化と商業社会の証言、(iv)は明清城郭都市の代表性です。検定では山西省、明代の城壁、清代の票号、双林寺・鎮国寺、三基準を整理します。
現住都市・防火・旅行への配慮
木造住宅の火災、配線、排水、交通、観光店舗化、住民流出、修理材料が課題です。歴史地区を舞台装置にせず居住条件を守ります。入城、交通規制、寺院公開、混雑、撮影は必ず再確認し、私宅へ入りません。
PLAN YOUR VISIT
旅の計画・アクセス
旅行実務情報を確認中です
正確なアクセス・営業情報を公式情報源から順次確認しています。訪問前は施設公式サイトと現地の公的情報をご確認ください。
料金・営業時間・交通情報は変更される場合があります。
COMMUNITY JOURNEYS
みんなの訪問記録
この世界遺産の訪問記録はまだありません。
あなたの写真と体験が、次に訪れる人の手がかりになります。


