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世界遺産ライブラリWORLD HERITAGE LIBRARY

WORLD HERITAGE STUDY

3級 重要

チチェン・イツァ:マヤとトルテカの融合を押さえる

ユカタン半島の都市を、マヤ・トルテカ文化、セノーテ、主要建築から整理します。

KEY POINTS

まず覚えるポイント

  • ユカタン半島/マヤ文明とトルテカ文化の融合/エル・カスティーヨ/戦士の神殿/エル・カラコル天文台/セノーテ/登録基準(i)(ii)(iii)

試験で押さえたい要点

メキシコのユカタン半島にあるチチェン・イツァは、約千年にわたり発展したマヤ文明の重要都市です。中央メキシコから伝わったトルテカ文化との融合が特徴です。

代表的な建築

階段状ピラミッドのエル・カスティーヨ、戦士の神殿、円形天文台エル・カラコルが代表例です。建築には暦・天文学と宗教観が反映されています。

水と都市

石灰岩地帯の天然井戸セノーテが水源となり、都市名にも関係します。都市の立地とマヤの自然利用を結びつけます。

COMPARE

間違えやすいポイント

コパンと混同しない。チチェン・イツァはメキシコのマヤ・トルテカ融合、コパンはホンジュラスの古典期マヤ。

MEMORY TIP

理解と記憶の手掛かり

「城・戦士・かたつむり」の3建築。マヤ+トルテカ、ユカタン、セノーテを追加する。