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世界遺産ライブラリWORLD HERITAGE LIBRARY

WORLD HERITAGE STUDY

3級 重要

ンゴロンゴロ保全地域:野生動物・マサイ・人類史を一体で学ぶ

巨大カルデラを中心に、野生動物、牧畜民、初期人類の痕跡から複合遺産として整理します。

KEY POINTS

まず覚えるポイント

  • タンザニア/世界最大級のンゴロンゴロ・カルデラ/野生動物の高密度/マサイの半遊牧/オルドヴァイ渓谷/ラエトリの約360万年前の足跡/自然と文化の複合遺産/登録基準(iv)(vii)(viii)(ix)(x)

試験で押さえたい要点

ンゴロンゴロ保全地域はタンザニア北部にあり、巨大なカルデラ、サバンナ、森林を含みます。野生動物と半遊牧のマサイが共存する多目的利用地域です。

野生動物と地形

カルデラ内部にはクロサイを含む多くの動物が生息し、北部ではヌーやシマウマの移動が見られます。隣接するセレンゲティ生態系との連続性も重要です。

人類史

オルドヴァイ渓谷の人類化石や、ラエトリの約360万年前の二足歩行の足跡など、人類進化を示す長大な記録を含むため複合遺産です。

COMPARE

間違えやすいポイント

セレンゲティは自然遺産。ンゴロンゴロは人類史の文化的価値も認められた複合遺産。

MEMORY TIP

理解と記憶の手掛かり

「カルデラ・マサイ・オルドヴァイ/ラエトリ」。自然と人類史を一つにする。