WORLD HERITAGE STUDY
3級 最重要
莫高窟:敦煌に残る千年の仏教美術
シルクロードの交流拠点に築かれた492窟の壁画・塑像と文書を整理します。
KEY POINTS
まず覚えるポイント
- 中国/甘粛省敦煌/シルクロード/492窟/壁画/彩色塑像/蔵経洞
莫高窟は、中国甘粛省の敦煌オアシス近郊にある仏教石窟群です。シルクロードの交易・宗教・文化交流の要衝で、4世紀から14世紀まで約千年にわたり造営されました。492の石窟に約4万5千平方メートルの壁画と2千体を超える彩色塑像が残り、インド・中央アジア・中国の文化融合を示します。1900年に発見された蔵経洞からは多数の写本や文物が見つかりました。
COMPARE
間違えやすいポイント
雲岡石窟や龍門石窟と混同しない。莫高窟はシルクロードの敦煌に位置します。
MEMORY TIP
理解と記憶の手掛かり
敦煌の莫高窟=492窟+千年の仏教美術+蔵経洞、と数字と場所で覚えます。