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世界遺産ライブラリWORLD HERITAGE LIBRARY

WORLD HERITAGE STUDY

3級 最重要

ガラパゴス諸島:隔離が生んだ進化の生きた博物館

固有種、海流、火山活動とダーウィンの自然選択説を関連づけて整理します。

KEY POINTS

まず覚えるポイント

  • エクアドル/太平洋/19島/ダーウィン/自然選択説/ゾウガメ/フィンチ/三つの海流

ガラパゴス諸島は、エクアドル本土から約1,000km離れた太平洋上の火山諸島と海洋保護区です。三つの海流が交わり、火山活動と大陸からの隔離によってゾウガメ、ウミイグアナ、ダーウィンフィンチなど独特の生物が進化しました。1835年に訪れたチャールズ・ダーウィンの観察は、自然選択による進化論の着想に影響しました。地質形成、生態系の変化、生物多様性を現在も観察できる「進化の生きた博物館」です。

COMPARE

間違えやすいポイント

危機遺産だったのは2007〜2010年で、現在も危機遺産という説明は誤りです。

MEMORY TIP

理解と記憶の手掛かり

ガラパゴス=エクアドル沖1,000km+ダーウィン+固有種、と覚えます。