\n 本文へ移動
世界遺産ライブラリWORLD HERITAGE LIBRARY

WORLD HERITAGE STUDY

3級 最重要

イスファハーンのイマーム広場:サファヴィー朝の世界の半分

宗教・政治・商業を四辺の建築で結んだ王都広場の構成を整理します。

KEY POINTS

まず覚えるポイント

  • イラン/サファヴィー朝/アッバース1世/17世紀/イマーム・モスク/シェイフ・ロトフォッラー・モスク/アリー・カプー宮殿/カイセリ門

イマーム広場は、サファヴィー朝のアッバース1世が17世紀初頭に首都イスファハーンの中心として整備した大広場です。南のイマーム・モスク、東のシェイフ・ロトフォッラー・モスク、西のアリー・カプー宮殿、北のカイセリ門とバザールを二層の回廊が結びます。宗教、王権、商業、公共行事を一つの都市空間に統合し、「世界の半分」と称された王都の繁栄を象徴します。

COMPARE

間違えやすいポイント

名称は旧称の王の広場、ナクシェ・ジャハーン広場とも呼ばれます。同じ場所として整理します。

MEMORY TIP

理解と記憶の手掛かり

南モスク・東私的モスク・西宮殿・北バザール、と四辺を方角で覚えます。