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世界遺産ライブラリWORLD HERITAGE LIBRARY

WORLD HERITAGE STUDY

3級 最重要

バビロン:ハンムラビ王とネブカドネザル2世の都

メソポタミアの帝国都市、城壁・門・神殿と後世に続く象徴性を整理します。

KEY POINTS

まず覚えるポイント

  • イラク/メソポタミア/ハンムラビ王/新バビロニア王国/ネブカドネザル2世/イシュタル門/空中庭園

バビロンはイラクのバグダッド南方にある古代メソポタミアの都市遺跡です。ハンムラビ王を含む歴代王朝の中心となり、紀元前626〜539年の新バビロニア王国期、ネブカドネザル2世のもとで最盛期を迎えました。城壁、門、宮殿、神殿の遺構は巨大帝国の都市計画を示します。イシュタル門、バベルの塔の伝承、古代世界の七不思議とされる空中庭園との関連が、世界の文化や宗教に大きな影響を与えました。

COMPARE

間違えやすいポイント

空中庭園の実在・所在地には議論があります。伝承との結び付きとして整理し、現存遺構と断定しません。

MEMORY TIP

理解と記憶の手掛かり

バビロン=メソポタミア+ネブカドネザル2世+イシュタル門、と覚えます。