WORLD HERITAGE STUDY
3級 重要
イグアス国立公園:巨大瀑布と大西洋岸森林を押さえる
アルゼンチン側の国立公園を、滝、亜熱帯林、生物多様性、ブラジル側との関係から整理します。
KEY POINTS
まず覚えるポイント
- アルゼンチン/イグアス川/幅約2.7kmに連なる滝群/悪魔の喉笛/大西洋岸森林/ジャガーなどの希少種/ブラジル側イグアス国立公園と隣接/登録基準(vii)(x)
試験で押さえたい要点
アルゼンチンのイグアス国立公園は、イグアス川に広がる世界最大級の滝群と亜熱帯林を保護します。水煙が森林と島々を潤し、壮大な景観を生みます。
生物多様性
大西洋岸森林の重要な残存地域で、ジャガー、オオアリクイ、オセロットなど多様で希少な動物が生息します。
二つの世界遺産
国境を挟むブラジル側のイグアス国立公園も別の世界遺産として登録されています。滝は連続しますが、登録物件はアルゼンチン側とブラジル側で分かれます。
COMPARE
間違えやすいポイント
トランスバウンダリーの単一登録ではない。隣接する二つの国立公園が個別登録されている。
MEMORY TIP
理解と記憶の手掛かり
「アルゼンチンはIguazú、ブラジルはIguaçu」。同じ滝を守る別登録と覚える。