WORLD HERITAGE STUDY
3級 重要
ラパ・ニュイ国立公園:モアイとアフの文化的景観を学ぶ
孤立したポリネシア社会を、モアイ、祭祀台アフ、環境変化から整理します。
KEY POINTS
まず覚えるポイント
- チリ領イースター島/先住民名ラパ・ニュイ/ポリネシア系社会/モアイ/祭祀台アフ/10〜16世紀/登録基準(i)(iii)(v)
試験で押さえたい要点
ラパ・ニュイはイースター島の先住民名で、チリ本土から約3700km離れた孤島です。ポリネシア系の社会が独自の彫刻と建築文化を発達させました。
モアイとアフ
10〜16世紀に巨大な石像モアイがつくられ、多くは祭祀台アフに立てられました。祖先崇拝や共同体の権威と関係する文化的景観として理解します。
保全の視点
資源利用と環境変化、外部世界との接触による社会変動を経験しました。遺跡と自然環境が一体となって歴史を伝えています。
COMPARE
間違えやすいポイント
自然遺産ではなく文化遺産。名称に国立公園が入っていても、評価の中心はラパ・ニュイ文化。
MEMORY TIP
理解と記憶の手掛かり
「ラパ・ニュイ=島の名、モアイ=像、アフ=台」。3語を役割で区別する。