WORLD HERITAGE STUDY
3級 最重要
ロス・グラシアレス国立公園:パタゴニアの氷河地形を押さえる
南パタゴニア氷原とペリト・モレノ氷河を、氷河作用と景観美の両面から整理します。
KEY POINTS
まず覚えるポイント
- アルゼンチン南部パタゴニア/南パタゴニア氷原/ペリト・モレノ氷河/アルヘンティーノ湖/氷河の崩落/登録基準(vii)(viii)
試験で押さえたい要点
アルゼンチン南部パタゴニアに位置し、アンデス山脈の氷河と湖沼が広がる自然遺産です。南極大陸とグリーンランドに次ぐ規模を持つ南パタゴニア氷原の一部を含みます。
代表的な氷河景観
ペリト・モレノ氷河はアルヘンティーノ湖へ流れ込み、氷壁の崩落で知られます。氷河による侵食と堆積、湖の形成など、現在も進む氷河作用を観察できます。
登録価値
雄大な山岳・氷河景観を示す登録基準(vii)と、地球史および進行中の地質学的過程を示す登録基準(viii)の両方が認められています。
COMPARE
間違えやすいポイント
ペルーのマチュ・ピチュやチリのラパ・ニュイなど南米の文化遺産と混同しない。こちらはアルゼンチンの自然遺産。
MEMORY TIP
理解と記憶の手掛かり
「ロス・グラシアレス=氷河たち」。国はアルゼンチン、代表はペリト・モレノ、湖はアルヘンティーノと結ぶ。